泉大津市・和泉府中／猫背矯正の専門院【医療関係者が絶賛の技術】

猫背矯正専門

なぜ？当院は
こんなにも多くの方に
支持されるのか？

こんなお悩み
＼ございませんか？／

意識しているが姿勢が悪くなる
呼吸が浅くなってつらい
姿勢の悪さが気になっている
肩こり腰痛がある
背筋を正すと疲れる
お子様の姿勢が気になる
むくみ・たるみが気になる

そのお悩みお任せ下さい！
猫背矯正の専門家が
責任を持って施術します！

＼お客様の喜びのお声／

「助かっています」

小学生の娘がよく「腰が痛い！」と言うので整形外科に連れて行きました。
成長痛だろうという事で安静にしていたのですが、なかなか治まらないので久保先生に足のチェックをお願いしました。
足指の変形が影響している可能性があるとのことで、調整のあとに、セルフケアも詳しく教えていただけました。

翌月には曲がった腰の姿勢が良くなってきて、効いてる！と実感。
3ヶ月で痛みは無くなり一安心です。
私もアラフォーのせいか膝が痛くなっていたので一緒に調整してもらいました。調子が良いです。
先生、また何かあればよろしくお願いします。

（MA様）

※効果には個人差があります

「痛みが改善して仕事に打ち込めてます」

普段から重い肩コリがあり、最近は眼精疲労もつらく、パソコン仕事が苦痛に感じていました。
マッサージにも行ってみたんですが、強刺激のわりにあまり状態は変わりませんでした。

こちらではいたってソフトに改善してもらいました。
肩だけ施術していくのが普通だと思っていたんですが、姿勢の悪さ、足から頭、全身悪いところを見ていくスタイルです。

はりをしてもらいましたが、お腹が鳴りました。自律神経が働いているそうです。

終わってみると、マッサージのようなスッキリ感とはまた違い、じっくり血行を良くしてもらった感じです。随分体が軽くなりました。翌日以降はズキっとする目の痛みも気にならなくなりました。
その後も通っているうちに肩のほうも改善されました。
たまに姿勢チェックも受けつつ、おかげで仕事が出来てます。

（KH様）

※効果には個人差があります

なぜ？当院の施術は
こんなにも姿勢の歪みが
改善されるのか？

姿勢の歪みが他で良くならない理由

猫背をきれいな姿勢に改善しようとして、意識して背筋をピンと伸ばしてみると、確かに良い姿勢になります。しかしこの格好でいることはとても意識が強くなければ、疲れるだけで続かないものです。気を緩めるとすぐに元に戻ってしま。またその気になったときに背筋を伸ばす。それを繰り返していては良い姿勢を定着させることは難しいものです。
姿勢の維持ができない理由は、やはり猫背でいる方が楽だからです。

体の重心を普段意識しない方であれば、普段から何となく立っていると思います。そのとき本人の自覚は無くても、体は勝手に微調整を行ってバランスを取っています。その異常が認識できるのは、猫背の丸まった背中がおかしいと思ったときです。
その根本的な原因は、丸まった背中を見ていても気づくことはできません。
そして単純に腹筋や背筋の筋力不足だというものではないのでもありません。
また背中や骨盤を調整することで改善するケースがありますが、一時的に症状の箇所を調整するだけでは、やはり再発を繰り返してしまう場合もあります。
もしあなたがなかなか改善しないのであれば、根本的な原因は目立った部分ではなく、別の場所にあるのかもしれません。

姿勢の歪みの原因とは

当院では、姿勢の崩れていく原因は土台である足にあると考えています。
背骨や骨盤などが原因になっていて、その部分にアプローチすることで身体がより良く変わっていくケースは当然あります。そういった方法でも改善しない場合は、やはり土台から検討していく必要が出てくるのではないでしょうか。
土台の大切さと聞いてもピンと来ないかもしれません。試しに足裏ではなく膝立ちになってもらえれば、大体の方が背筋が伸びてきれいな姿勢になるかと思います。これはふとももの太い骨に乗っていることで、骨盤も背骨も安定して支えられているおかげです。また足裏で立ってみると元のように姿勢が戻ってしまいます。
このように最も全身に影響を及ぼして姿勢を歪ませるのは、土台である足といえます。
特に足指がしっかり使えているかどうかは重要なポイントです。
例えば、「浮き指」や「小指の変形」があると足裏での支えとして弱く、重心が踵に傾きます。
重心が後ろにあると、バランスを取るために頭が前に突き出た猫背の状態になります。

足の形が崩れていると両足の膝、骨盤も歪み、脊柱や肩甲骨まで歪んでいき、左右の肩の高さにも影響します。
また猫背などの姿勢が続くと筋肉にはいつも負担がかかり、慢性的な痛みや血行不良が引き起こされます。
ただでさえ頭の重さはボーリング球ほどあるので長期間となるとかなりの負担です。
血液が循環されずにいると身体の機能を調節している自律神経にも負担がかかって全身症状が現れます。呼吸がしにくかったり、眼精疲労や頭痛、倦怠感、精神的に抑うつ状態になることもあります。
こうなってくると原因というのは本当にわかりづらくなってきます。

当院での改善法

姿勢からくる諸症状は、足指のトラブルを抱えていることが原因となっている傾向がみられます。
猫背や姿勢不良は、首や背中のこり痛み、頭痛、呼吸のしにくさなどから思いもしないようなものまで多岐にわたります。まずはそれぞれの症状に対して施術していくことによってじっくり解消を目指します。
前述したような原因があり、結果として現れてしまった症状ですので、これらをできる限り正常に改善していくことで、身体が無理な姿勢になりにくいようにアプローチします。

また自律神経が乱れている状態であれば「興奮の交感神経」が高まって症状を増強させています。この状態では施術効果は減少します。したがって施術によって交感神経を鎮めていき自律神経のバランスを調整することも大事です。

そして土台である足は状態やバランスのチェックをしたうえで適切な関節運動を用いることにより、足指が使えるように働きを高めていきます。
あわせて日常生活で可能なセルフケアもお伝えしています。
足裏がしっかり接地していると安定して体を支えられます。そうすると重心の偏りは減り、筋肉が正常に使われます。お腹がゆるんで背中は緊張といったアンバランスも整っていき、姿勢改善が期待できます。

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